HOME > 三宮の風俗で本番できたけど性病になった
またまた三宮へ出張となりました、わたし玉三郎です。実は今回の三宮で確認したい事があったので、まさに好都合な出張となりましたが、結果的に多大なリスクを負っての帰還となってしまいました(汗)。
前回の三宮の出張の時に、居酒屋にご一緒した取引先のエロおっさんに、「風俗で本番出来る場所がある」って事で聞いていました。詳しくは書けませんが、お箱型の風俗でして、共通する事は「気持ちよくマッサージしてくれる」って事です。気になる人はネットで情報を探って見てください。
そちらのお箱へ今回出向きました。表向きは普通の風俗です。パネルには可愛い顔の女の子の写真が表示してあります。無愛想な男へ金を払って、そのエロオヤジが言っていた嬢を指名しました。
裸で待っていると、5分程でその子は登場しました。20代前半って感じの可愛いギャルでした。
無愛想で、こちらの質問にも「はぁ」等と全くやる気が見られない彼女。聞けばやはりこの仕事を始めて、1ヶ月程度らしく。どうやら極度の人見知りっぽくて、「まぁ、と取り敢えずやってみてよ」って言ってみると、口よりカラダでこの子の良さが分かりました。
業界経験よりも、素人男との関係が50人オーバーの彼女。フェラはかなりの上級テクの持ち主でした。暫くやっていると、なかなかわたしがイカないものですから「あぁ、もう見てない事にして」と言って、お口でゴムを付けてからの、ドッキングとなりました。超気持ちよかったのですが。後日。「何だかムズムズかゆいなぁ」と思ってみてみると、チンコの先っちょにブツブツが・・。そう、性病ってプレゼントを頂いていました(汗)