HOME > 広島のデリバリーへルスの本番の内容
広島in玉三郎です。今回の仕事は楽勝〜。そんな訳で、風俗調査も順調に進みました。広島滞在最終日の夜。奇跡の逸材がデリバリーヘルスに眠っていました。
彼女は風俗サイトのクチコミが良かったデリヘルから選んだ女性でして、年齢は30才。普段はOLとして働いているのですが、夜になると「蝶」に豹変する危険なニオイの女だった訳です。
ホテルリッツってところの前で待ち合わせしていると、彼女が登場しました。写真だとそう思わなかったのですが、実物はスレンダー体型で、身長は恐らく170を超えている感じです。「これでOL服を着ると、萌えるんだけどなぁ〜」って思っていると「今回はサービスでコスプレもOKです」って事だったので、思わずお願いしちゃいました。
ちょっとヤニ臭いのが難点ですが、美人で礼儀正しく好印象です。
お風呂でおちんこを舐めながらの、洗体プレイ。お口に咥えたチンコを支点にして、器用にカラダを洗っていきます。主にお腹と太もも周辺ですが(笑)乳首舐めをしている時は主に背中って感じで、常に性感帯を刺激してくれるのが嬉しいです。彼女のカラダは懐かしの林葉直子の様に、熟れきる前の豊満なカラダをしていて、未手入れの陰毛を含んで、いい意味で「裏切られ」ました。思わず見た瞬間に、チンコから白いモノが出てきたので、久々に焦りました。
毛が口に入ろうとも、執拗にクンニをやってしまって、シワシワになってしまったアソコ。「もう責任とってください」って虚ろな目で訴えられて。「それってどんな意味なの?」って聞いてみると、チンコを思いっきり握られて、ぶち込み要請をされちゃいました。彼女って職業嬢ではなく、真の変態って感じの女で、久々に燃えました。