HOME > 大阪のセックスできるデリヘルで本番にチャレンジ
大阪キタのデリヘルを利用した、わたし玉三郎です。大阪にやってきているのに、相手してくれた嬢は何と東京出身。久々の「標準語トーク」に異常な親近感を覚えました(笑)それと、彼女が異常に可愛かったってのもあります。清楚だし、標準語だし(笑)その前に駅でナンパしたギャルに、関西弁で暴言を吐かれていたので、こりごり状態だったわたし(笑)。一服の清涼剤って感じの彼女でした。
現在「家出して大阪に流れ着いた」彼女は、金を一生懸命貯めて、再び東京に戻る事を夢見ているカワイイ20才でした。
「是非とも応援したい」わたしはそんなアツイ想いが出てきました。わたしが渡す金と、チンコ・・いや、金で少しでも彼女が潤って欲しい!梅田駅からそんな感覚に陥ったわたしでした。勝手な恋愛感情を抱いてしまった訳でした。
ホテルに入っても、彼女の懇切丁寧な対応に、情けない程の声で「アカチャンマン」に豹変するわたし。でも、アソコの肉棒は既に全開の硬さにまで成長していました(笑)
カラダをぴったりと密着させて、ほぼ正常位でスマタ。わたしのお口と舌は忙しく、彼女のクチビルと、おっぱい周辺を行き来していました。
チンコセンサーは彼女のおマ〇コが濡れているのを感知しました。雰囲気的に、「イケそう」だと判断したのですが、最後の彼女のガードは「硬かった」です。わたしのチンコよりも硬い意志に、わたしは彼女とのセックスを諦める事になりました。わたしの恋愛感情、僅か50分で終了です。チーン(涙)