HOME > 郡山の回春エステで本番交渉
郡山インター 周辺に密集しているラブホ街。この中にある「フェアリーイレブン」でわたしのチンコを握って離さない女性がいました。お互い息が激しくなってまして、カラダ中に塗られたオイルが汗と混じって、更にヌルヌル度が高まっていました。
彼女は回春マッサージのコンパニオンでした。こちらのお店の基本として、「下着」姿で裸はナシって事だったのですが。何も要求しなくても「こっちの方が興奮するでしょ?」ってその美貌の持ち主でもある彼女はいじらしく、わたしの目の前で脱いでくれました。
「最近は地震とかの影響で、これでもヒトが少なくなったの」と彼女。25才の彼女は、 地震で彼氏が仕事を失ってしまい。「東京にイク」と行って別れてしまったと漏らしていました。その彼氏を追いかける為にこの世界に入ったそうなのですが、今では逆にハマってしまって抜け出せない、と漏らしていました。
漏らしているのは言葉だけではなく、愛液も大量でした。ピンク色した縦に長いオマ◯コからダラリと蜘蛛の糸の様に伸びた愛液。ソレをすくって舐めてあげると、彼女はたいそう喜んでいました。
「欲しいけど?!!やっぱりそれは・・」と拒否されましたが、本番交渉頑張りました。陰毛が抜けて口の中で暴れて咽そうになっても、わたしは彼女のアソコを愛撫続けて、何度もイカせたのですけど・・。「ごめんなさい、ゴックンしますんで、勘弁して下さい」と言って、写真撮影とホットミルクゴックンのサービスだけで、終了しちゃいました。美人はやはり厳しいですね?(汗)