HOME > 京都の祇園のデリヘルは本番が当たり前
京都四条駅近くでソワソワしていた、玉三郎でした(笑)なぜかとイイますと、待ち合わせタイプのデリヘルをお願いしたんですが、どうやら行き違いで「直接ピーチパイに行って下さい」って電話が入ったので、軽く動揺していたのです(笑)
実は年に4度は行っている京都。特に祇園はホテヘルが多いのですが、わたしは敢えて(笑)デリヘルです。まぁ、基本はやる事同じなんですがね(笑)で、今回は熟女系のご利用です。なぜか?前日のヌキ役がギャルだったからです(笑)
何故かラブホ前にヒトが多数座っていた(ヤンキー系)ので、焦って裏から入室したピーチパイ(汗)
店内には既に嬢が待機していました。「大丈夫ですか?」と彼女。心配している様子ですが、顔は笑っていませんから(汗)「あ、大丈夫だから」等と蛭子さんの様に情けない声を出して、部屋へ移動しました。
入室と同時に即、服を脱がされたわたし。彼女もスリップ姿で、何かのピンク映画の様な姿になっていました。あ、顔はブサイクでした。鼻が上に向いているのが気になって仕方ありません(笑)
紫色のブラからは、軽く乳輪がはみ出していました。それと、パンティからも毛が溢れています。こんな生活感を感じると、わたしのチンコも安心してフル勃起を披露する事が出来ます(笑)。素股の時に思っきりオマ◯コに接触させてこすっていると「あ?、久々やっちゃいたくなった」と彼女。さすが四十路は欲情がギャルと違って生々しいですわ(笑)。おっぱいの谷間にホットミルクを大量に出してあげました。