HOME > 高崎の風俗でデリヘルを利用し本番プレイ
風俗嬢にも色々な都合ってのがあるのでしょうが、高崎で出会ったデリヘル嬢は、何と福岡の女でした。ここに来て博多弁を聞くとは思ってもなかったのですが。
「借金に追われてって事ですよ」と彼女は笑っています。中洲ではなかなかの人気だったらしい彼女ですが、そこで知り合った自称「社長」って男に多額の借金を組まされて、どうにも出来ずに、ここ高崎まで「逃走」したそうです。「ワタシ、両親いませんから」と悲しい現実も あって、何だか複雑な玉三郎 でした(汗)
高崎駅東口から直ぐの「ココ・グラン」ってホテルに現れた彼女は、豊富に揃っている高崎市デリヘルでも、かなり小規模なお店でした。
在籍は10人程度しかおらず、その時在籍していたのは何と2人。残る1人はぽっちゃりだったので、この29才の彼女を選んだ訳です。
中洲では結構人気だった、って割りには、それ程美人でもなくて。但し、トークは結構楽しかったです。わたしが「久々の客」って事で、「フェラもやり方も忘れたわ」と笑いつつも、結構な超絶舌を持っていました。しかも、セルフオナニーをしながら、って但し書きが追加されます。
その風景が超興奮を覚えてしまった、わたし。おっぱいの舐め合いっこをしていると、どちらともなく「気持よくなろう」ってなりまして。彼女がゴムを付けてくれて、毛むくじゃらのアソコにゆっくりと挿入をすると「気持ち?」って彼女は思いっきり抱きしめてきました。余りに普通に本番プレイが出来たので、やってる最中は出会い系で知り合った女と錯覚してました(笑)。終わった時にお金を渡すので、夢から覚めましたけど(笑)